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「私はエレスチャルをとても深く愛しています。いつのころからか、エレスチャルはあらゆるものをもたらしてくれることに気づいたのです」
これはエレスチャルクォーツを心から愛するクリスタルヒーラーのスディープ・ジェイン氏の言葉です。
単なる幻想、夢のおとぎ話、あるいは天使界からのメッセージ・・・etc、どう受け止めるかは自由ですが、パワーストーン、クリスタルを愛する人たちに、スディープ氏がエレスチャルから受けたメッセージとも言える、このスピリチュアルなショートストーリーを送ります。
古(いにしえ)の都アトランティス(伝説上の古代都市)では、人々は現代よりも高度なレベルの生活を送り、だれもが幸せに暮らしていました。
そこには現代のようなコミュニケーション方法や移動手段、技術などは存在しませんでしたが、通信、交通、医療、それら以外にもあらゆる分野においてはるかに優れた文明を築いていたそうです。
それはすべて現代の科学では説明できないような特別な力によるものでした。
医療を例に挙げれば、どんな傷や病気も癒したというほどの力をだれもが操っていたのです。
アトランティスの人々は、自分たちが生活していくために良識の範囲でその力を使っていたのですが、いつの頃からか誤った使い方をする者が現れてしまいました。
そしてついには、特別な力を悪用する者と正しく使う者の2つのグループに分かれ、争いが起きてしまいました。その力と力がぶつかり合えば、すべてが消滅してしまうことをだれもが知りつつも、戦いを避けることはできませんでした。
そこで、正しい使い方をする者たちはすべてが無になってしまう前に、次の世代に特別な力を残さなければと考えたのです。彼らが思いついた方法は、クリスタル(水晶)の中にパワーを封じ込めることでした。
それがエレスチャルクォーツだったのです。だからこそ古代の記憶、あらゆる力を内に秘めている石だと言えるのでしょう。
エレスチャルは別名、がい骨クリスタルと呼ばれるように、表面に穴やデコボコが見られますが、それはアトランティスのパワーを保存した時に、エネルギーがあまりにも強すぎて内側から漏れてしまったなごりなのです。
「このストーリーは私のマインドから生まれたのかもしれませんし、あるいはエレスチャルが語りかけてくる夢を見ただけなのかもしれません。けれども、私は自分のフィーリングに従うことを大切にしています」(スディープ・ジェイン氏)
クリスタルヒーリングに使う石には数多くの種類がありますが、黄や赤、青、それがどんな色でも作用するのは、特定の部位に対してです。
ところが、エレスチャルは一つのクリスタルに無数の色、内包物(ミネラル)が入っていて、全身のどの部分にも対応する力を持つほどです。それがマスタークリスタルと呼ばれている理由の一つなのでしょう。
ほかのクリスタルに比べて成長するために長い時間を必要とするエレスチャルは、はるか昔、アトランティスの時代から現代、さらには未来まで、人類や地球規模を超えて宇宙を救うための力を守り記憶し続けているのかもしれません。
(文:辻井 信一) |
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